春山 征吾のくけー

https://www.unixuser.org/~haruyama/blog/ に移転しました http://wiki.livedoor.jp/haruyama_seigo/d/FrontPage @haruyama タイトルが思いつかないときはそのときかかってた曲をタイトルにしています.

dynabook KIRA V63/W7M に Ubuntu

去年の5月ごろから使っていた dynabook KIRA V832/W2UHS が 【東芝】dynabook KIRAシリーズ Part2 でいうところの信号機(赤青黒などの一色の画面が数秒ごとに切り替わる状態)になってしまった. 個人事業や勉強会などで利用しているので, dynabook KIRA V63/W7M を購入し Ubuntu 14.04 を入れた.

ちなみに 7/30 に注文して 8/2 に届いた.

個人事業で利用していることを考えると, 持ち運べるし開発も可能なノートPCをもう1台用意しておくべきだと感じている. 近いうちにノートPCをもう1台買う予定. 同じ問題にあたる可能性を減らすために東芝ではない会社のにする. またこちらは Debian sid にしようと思っている.

2014/07/03 カラオケに行きました

知人とカラオケに行きました.

JOYSOUND + UGA でした.

春山が歌った曲です.

  1. Queen - Tie Your Mother Down
  2. 鈴木このみ - AVENGE WORLD
  3. Judas Priest - Screaming For Vengeance
  4. Europe - Scream Of Anger
  5. DIO - Rainbow In The Dark
  6. 西城秀樹 - ターンAターン
  7. 関智一 - 勝利者達の挽歌 [ドモン Version]
  8. 関俊彦 - 炎の転校生
  9. KODOMO BAND - Silent Survivor
  10. Rainbow - Stargazer
  11. Impellitteri - Hungry Days
  12. Alcatrazz - Too Young to Die, Too Drunk to Live
  13. Alcatrazz - Jet to Jet
  14. Fire Bomber - Seventh Moon
  15. ミルキィホームズ - 正解はひとつ!じゃない!!
  16. The Timers - 争いの河
  17. Queen - We Will Rock You
  18. 宮村優子 氷上恭子 - 未来系アイドル
  19. 鈴木このみ - 世界は疵を抱きしめる
  20. 池田彩 - Alright!ハートキャッチプリキュア!
  21. LISP - You May Dream
  22. Anthem - Hunting Time

ミクシィでのSICP読書会(2週目)が2014/06/23に終了しました.

2013/5/20より開催していたミクシィでの 計算機プログラムの構造と解釈 (SICP) 読書会(2週目)が2014/06/23に終了しました.

途中で私が退職しましたが, ミクシィ社員のご協力のもと無事に5章の最後まで終えることができました. ご参加されたすべての方々に感謝致します.

1度でもご参加された方を対象に7月中に打ち上げとしたいなーと思っていますが詳細は未定です.

次の勉強会があるなら参加したいですね. 私が会場を提供できるわけではないので, やるとは言えませんが. 月曜でなくてもいいし SICP でなくてもよいです.

2014/05/21 カラオケに行きました

友達とカラオケに行きました. 私の歌った曲のリストです. 今日はアニソン多めでした.

  1. HIBRIA - Tigar punch
  2. 遠藤会 - 健全ロボ ダイミダラー
  3. petit milady - azurite
  4. RCサクセション - つ・き・あ・い・た・い
  5. BABYMETAL - 紅月 -AKATSUKI-
  6. 菊地美香、小清水亜美 - 乙女はdo My Bestでしょ?
  7. 山形ユキオ - 夢の狩人
  8. KMM団 - ウィッチ☆アクティビティ
  9. milktub - 有頂天人生
  10. HOME MADE 家族 - 少年ハート
  11. Ozzy Osbourne - Revelation (mother Earth)
  12. 石川智晶 - 不完全燃焼
  13. Duran Duran - Ordinary World
  14. 飯島真理 - 愛・おぼえていますか
  15. 影山ヒロノブ - Heats
  16. 森口博子 - Eternal Wind
  17. infix - winners forever
  18. μ's - 僕らは今のなかで
  19. Vandenberg - Burning Heart
  20. 鈴木このみ - 世界は疵を抱きしめる
  21. みかくにんぐッ! - まっしろわーるど
  22. 福山芳樹 - ワクガイ!!

ポエム

2014/04/15追記: 職場に望むもの - 春山征吾のWiki で更新中です.

当面就職せずにフリーランスとしてやっていくだろうし, 基本自宅で開発するようにしたいと思っています. 3ヶ月自宅で仕事してみると, 自宅にそれなりの環境作って作業するのが一番な感じがあります.

  • 必須
    • Debian系の GNU/Linux が入るそれなりにスペックの高いPC
    • 勉強会への参加
    • コードレビューの文化
    • コード品質を上げることへの理解
    • リモート可
    • フルHD以上のディスプレイ2つ
    • それなりに高い報酬
    • 裁量労働
  • あるとよい
    • 広い机
    • まともな椅子
    • フルHD以上のディスプレイ3つ以上
    • 勉強会が開催できるオフィス
    • IRC or Idobata
      • Slack や Chatwork は使ったことがない. 同等以上のものであればよい.
    • 技術的な挑戦
    • 受託よりは自社サービス
    • CI環境(というかCIへの理解)
  • なんでも/どっちでもよい
    • Github など
      • Atlassian 製品でなければよい
    • プログラミング言語
      • 要件に合っていればなんでもよい
      • 多様性は欲しいので, プロジェクトごとに選べるほうがよい
  • ないとよい
    • フルスタックなWebアプリケーションフレームワークの利用
      • 要件によってはしょうがない
    • Redmine
    • Atlassian 製品
      • アウトにしたいが選択肢がひどく狭まるので妥協
    • IEでしか使えない社内システム
    • 複雑な評価制度
  • アウト
    • 狭い机
    • 安すぎる椅子

2014/03/16 Tokyo.clj に参加しました. #tokyoclj

Tokyo.clj #19 : ATND に参加しました.

12時からの Light Table 体験会に参加して, ひととおりやってみました. なお 1回 Light Table ハングしました(Ubuntu 13.10).

その後のもくもく時間では, まず既存のライブラリのテストコードを marick/Midje で置き換えるかどうかを検討しました. そこまで強い利点を感じなかたのと "=>" の利用があまり好きではなかったので見送りました. 新しいプロジェクトの場合には利用するかもしれません.

次に Prismatic/plumbing を使ってみました. fnk によって簡単に map な引数を取る関数を作れるのが便利そうだったのですが, そのまま recur すると, 引数の数が一致しないとなり(そりゃそうだね), うまい解決策もなさそうなのであきらめました.

その後の時間では, パターン認識と機械学習の勉強会での python のサンプルコードを Incanter を用いて Clojure 化していました.

LT時間では, My Clojure Development Environment (Vol. 4) を発表しました. 渋谷.clj 時代に話していたものとだいだい一緒ですが, 微妙に進化しています.

懇親会では, Clojure の実用性やエディタについて話しました.

土日はサッカーを優先するので, 勉強会の参加はある程度開催日に近くならないと決められないのですが, 次回以降も参加したいです.

今年に入ってからはあまり Clojure は書いてませんでしたが, 勉強会のコードの移植はなるべく続けます.

OpenSSH 6.6/6.6p1 がリリースされました.

2014/03/16, OpenSSH 6.6/6.6p1 がリリースされました.

http://www.openssh.org/txt/release-6.6

Changes since OpenSSH 6.5
=========================

OpenSSH 6.5 からの変更点

This is primarily a bugfix release.

主としてバグ修正のリリース.

Security:

セキュリティ:

 * sshd(8): when using environment passing with a sshd_config(5)
   AcceptEnv pattern with a wildcard. OpenSSH prior to 6.6 could be
   tricked into accepting any enviornment variable that contains the
   characters before the wildcard character.

 * sshd(8): sshd_config(5) の AcceptEnv のパターンでワイルドカードを用いて
   環境変数を受け渡しを行なっている場合, OpenSSH 6.6 より前では, 
   ワイルドカード文字より前の文字列に含まれる任意の環境変数を受けいれるように
   だまされる可能性があった.

New / changed features:

新しい / 変更された特徴:

 * ssh(1), sshd(8): this release removes the J-PAKE authentication code.
   This code was experimental, never enabled and had been unmaintained
   for some time.

   ssh(1), sshd(8): このリリースで J-PAKE 認証コードを削除する.
   このコードは実験的でかつけっして有効になることはなく,
   しばらくの間管理されてなかった.

   訳注: この機能について CVE-2014-1692
   https://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2014-1692
   が出たが, configure で有効にするできないくらいの
   実験的なコードなので, 面倒がないように消すということだと思われる)

 * ssh(1): when processing Match blocks, skip 'exec' clauses other clauses
   predicates failed to match.

   ssh(1): Match ブロックを処理する場合に, 他の節の述語がマッチに失敗したら
   'exec' 節をスキップする. (訳注: other の前に if が抜けていると思われる)

 * ssh(1): if hostname canonicalisation is enabled and results in the
   destination hostname being changed, then re-parse ssh_config(5) files
   using the new destination hostname. This gives 'Host' and 'Match'
   directives that use the expanded hostname a chance to be applied.

   ssh(1): ホスト名の正規化が有効で接続先ホスト名が結果として変わる場合,
   新しい接続先ホスト名を使って ssh_config(5) ファイルを再度パースする.
   これにより, 正規化されたホスト名を用いている 'Host' と 'Match' 設定項目が
   適用されるようになる.

Bugfixes:

バグ修正:

 * ssh(1): avoid spurious "getsockname failed: Bad file descriptor" in
   ssh -W. bz#2200, debian#738692

   ssh(1): ssh -W での誤った "getsockname failed: Bad file descriptor"
   を回避する. bz#2200, debian#738692

 * sshd(8): allow the shutdown(2) syscall in seccomp-bpf and systrace
   sandbox modes, as it is reachable if the connection is terminated
   during the pre-auth phase.

   sshd(8): seccomp-bpf と systrace サンドボックスモードで shutdown(2)
   システムコールを許可する. 認証前のフェイズで接続が終了した場合に,
   このシステムコールが呼ばれることがあるので.

 * ssh(1), sshd(8): fix unsigned overflow that in SSH protocol 1 bignum
   parsing. Minimum key length checks render this bug unexploitable to
   compromise SSH 1 sessions.

   ssh(1), sshd(8): SSH プロトコル 1 の bignum のパース時の
   符号無し整数のオーバフローを修正する. 最小の鍵長のチェックにより
   このバグを使って SSH 1 のセッションを侵害するのに利用できない.

 * sshd_config(5): clarify behaviour of a keyword that appears in
   multiple matching Match blocks. bz#2184

   sshd_config(5): 複数マッチする Match ブロックがある キーワードの
   振舞いを明確にする. bz#2184

 * ssh(1): avoid unnecessary hostname lookups when canonicalisation is
   disabled. bz#2205

   ssh(1): 正規化が無効な場合に必要がないホスト名の検索を回避する.
   bz#2205

 * sshd(8): avoid sandbox violation crashes in GSSAPI code by caching
   the supported list of GSSAPI mechanism OIDs before entering the
   sandbox. bz#2107

   sshd(8): サポートしている GSSAPI メカニズムの OID のリストを
   サンドボックスに入る前にキャッシュすることによる
   GSSAPI コードでのサンドボックス違反のクラッシュを回避する.

 * ssh(1): fix possible crashes in SOCKS4 parsing caused by assumption
   that the SOCKS username is nul-terminated.

   ssh(1): SOCKS のユーザ名が nul で終端されていることを仮定している
   ために起こる SOCK4 のパースで発生する可能性のあるクラッシュを修正する.

 * ssh(1): fix regression for UsePrivilegedPort=yes when BindAddress is
   not specified.

   ssh(1): BindAddress が指定されていない場合の UsePrivilegedPort=yes の
   不具合を修正する.

 * ssh(1), sshd(8): fix memory leak in ECDSA signature verification.

   ssh(1), sshd(8): ECDSA 署名検証でのメモリリークを修正する.

 * ssh(1): fix matching of 'Host' directives in ssh_config(5) files
   to be case-sensitive again (regression in 6.5).

   ssh(1): ssh_config(5) ファイルでの 'Host' 設定項目のマッチを
   大文字小文字を区別するように再び修正する(6.5 での不具合).

Portable OpenSSH:

移植版 OpenSSH:

 * sshd(8): don't fatal if the FreeBSD Capsicum is offered by the
   system headers and libc but is not supported by the kernel.

   sshd(8): FreeBSD Capsicum がシステムのヘッダと libc で提供されていて
   kernel でサポートされていない場合に 致命的エラーにならないようにする.

 * Fix build using the HP-UX compiler.

   HP-UX コンパイラを用いた場合のビルドを修正する.

Lucene/Solr で Mahout の Vector 作ってクラスタリング

久々に Mahout を触ったので, やったことをメモった.

Mahout/kmeans - 春山征吾のWiki - Seesaa Wiki(ウィキ)

行ったことのある禁煙の店をまとめました.

私は非常に煙草などの臭いに敏感なので, 飲食店は禁煙の店にしか行きません.

いままでも diigo のタグ「禁煙の店」 などで管理していたのですが, ここには行ったことはないけどメモ的なものも多いので, 行ったことがある店だけのリストを作りました.

完全禁煙の店であっても, 入口付近での喫煙による煙や休憩中の店員の喫煙で服に付いた臭いで困ったことがあるので, その危険性で分類しました.

OpenSSH 6.6 リリース準備中 Call for testing: OpenSSH-6.6

OpenSSH 6.6 がリリース準備中です.

変更点を適当に訳しました.

2014/03/16追記: OpenSSH 6.6 がリリースされました. 春山 征吾のくけー : OpenSSH 6.6/6.6p1 がリリースされました. - livedoor Blog(ブログ). リリースノートでは, Security についての変更点が追加されています.

Changes since OpenSSH 6.5
=========================

OpenSSH 6.5 からの変更点

This is primarily a bugfix release.

主としてバグ修正のリリース.

New / changed features:

新しい / 変更された特徴:

 * ssh(1), sshd(8): this release removes the J-PAKE authentication code.
   This code was experimental, never enabled and had been unmaintained
   for some time.

   ssh(1), sshd(8): このリリースで J-PAKE 認証コードを削除する.
   このコードは実験的でかつけっして有効になることはなく,
   しばらくの間管理されてなかった.

   訳注: この機能について CVE-2014-1692
   https://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2014-1692
   が出たが, configure で有効にするできないくらいの
   実験的なコードなので, 面倒がないように消すということだと思われる)

 * ssh(1): when processing Match blocks, skip 'exec' clauses other clauses
   predicates failed to match.

   ssh(1): Match ブロックを処理する場合に, 他の節の述語がマッチに失敗したら
   'exec' 節をスキップする. (訳注: other の前に if が抜けていると思われる)

 * ssh(1): if hostname canonicalisation is enabled and results in the
   destination hostname being changed, then re-parse ssh_config(5) files
   using the new destination hostname. This gives 'Host' and 'Match'
   directives that use the expanded hostname a chance to be applied.

   ssh(1): ホスト名の正規化が有効で接続先ホスト名が結果として変わる場合,
   新しい接続先ホスト名を使って ssh_config(5) ファイルを再度パースする.
   これにより, 正規化されたホスト名を用いている 'Host' と 'Match' 設定項目が
   適用されるようになる.

Bugfixes:

バグ修正:

 * ssh(1): avoid spurious "getsockname failed: Bad file descriptor" in
   ssh -W. bz#2200, debian#738692

   ssh(1): ssh -W での誤った "getsockname failed: Bad file descriptor"
   を回避する. bz#2200, debian#738692

 * sshd(8): allow the shutdown(2) syscall in seccomp-bpf and systrace
   sandbox modes, as it is reachable if the connection is terminated
   during the pre-auth phase.

   sshd(8): seccomp-bpf と systrace サンドボックスモードで shutdown(2)
   システムコールを許可する. 認証前のフェイズで接続が終了した場合に,
   このシステムコールが呼ばれることがあるので.

 * ssh(1), sshd(8): fix unsigned overflow that in SSH protocol 1 bignum
   parsing. Minimum key length checks render this bug unexploitable to
   compromise SSH 1 sessions.

   ssh(1), sshd(8): SSH プロトコル 1 の bignum のパース時の
   符号無し整数のオーバフローを修正する. 最小の鍵長のチェックにより
   このバグを使って SSH 1 のセッションを侵害するのに利用できない.

 * sshd_config(5): clarify behaviour of a keyword that appears in
   multiple matching Match blocks. bz#2184

   sshd_config(5): 複数マッチする Match ブロックがある キーワードの
   振舞いを明確にする. bz#2184

 * ssh(1): avoid unnecessary hostname lookups when canonicalisation is
   disabled. bz#2205

   ssh(1): 正規化が無効な場合に必要がないホスト名の検索を回避する.
   bz#2205

 * sshd(8): avoid sandbox violation crashes in GSSAPI code by caching
   the supported list of GSSAPI mechanism OIDs before entering the
   sandbox. bz#2107

   sshd(8): サポートしている GSSAPI メカニズムの OID のリストを
   サンドボックスに入る前にキャッシュすることによる
   GSSAPI コードでのサンドボックス違反のクラッシュを回避する.

 * ssh(1): fix possible crashes in SOCKS4 parsing caused by assumption
   that the SOCKS username is nul-terminated.

   ssh(1): SOCKS のユーザ名が nul で終端されていることを仮定している
   ために起こる SOCK4 のパースで発生する可能性のあるクラッシュを修正する.

 * ssh(1): fix regression for UsePrivilegedPort=yes when BindAddress is
   not specified.

   ssh(1): BindAddress が指定されていない場合の UsePrivilegedPort=yes の
   不具合を修正する.

 * ssh(1), sshd(8): fix memory leak in ECDSA signature verification.

   ssh(1), sshd(8): ECDSA 署名検証でのメモリリークを修正する.

 * ssh(1): fix matching of 'Host' directives in ssh_config(5) files
   to be case-sensitive again (regression in 6.5).

   ssh(1): ssh_config(5) ファイルでの 'Host' 設定項目のマッチを
   大文字小文字を区別するように再び修正する(6.5 での不具合).

Portable OpenSSH:

移植版 OpenSSH:

 * sshd(8): don't fatal if the FreeBSD Capsicum is offered by the
   system headers and libc but is not supported by the kernel.

   sshd(8): FreeBSD Capsicum がシステムのヘッダと libc で提供されていて
   kernel でサポートされていない場合に 致命的エラーにならないようにする.

 * Fix build using the HP-UX compiler.

   HP-UX コンパイラを用いた場合のビルドを修正する.
 
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